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お知らせ
地元の素材で、地元の酒を醸す。
お客様の地域にある素材をコンクリートタンクの素材として活用し、製造が可能な新ブランド「郷」(さと)を設立しました。

古来、日本各地では桑畑で蚕が育てられ、「まゆ」から絹が生産されてきました。
明治以降、養蚕業は日本の産業を支える存在として発展しましたが、時代の変化とともに桑畑は果樹園へと姿を変え、「まゆ」も次第に見られなくなっていきました。
しかし今、“まゆ”は、まゆ型コンクリートタンクとして再び地域に帰ってきています。
かつて養蚕業が盛んだった山梨の地で、「まゆ」から着想を得て開発されたこのタンクは、現在では日本のワイン産業を支える存在となっています。

「郷」は、そうした土地の歴史や文化に寄り添う考え方から生まれたブランドです。
まゆ型コンクリートタンク、及びバレルタイプの製造に使用するコンクリートに、水、砕石、貝殻など、その土地ならではの素材を取り入れることで、醸造設備そのものに“地域の物語”という新たな価値を加えます。

どのような素材が使用できるかなどは要相談となりますので、ご興味を頂けましたら当ホームページのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい。
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