製品紹介

都市型側溝/省スペースタイプ

省スペースタイプとは


都市型側溝の本体上部に境界ブロックを設置することが出来るようにし、省スペースと工期短縮を実現しました。境界ブロックは乗入部用も用意しております。自転車道整備に最適な製品です。
※特許申請中、意匠登録済

 

 

工期短縮

歩車道境界ブロックが都市型側溝の上部にそのまま設置できるため、境界ブロックの基礎工事が不要です。早期開放が必要な店舗前や夜間工事などでご利用いただいています。

 

省スペースタイプ

もともと幅の狭い都市型側溝のエプロン幅が、さらに狭くなりました。車道部の掘削幅も減少(車線規制が減少)するため、拡幅工事に最適です。

警視庁通達

平成23年10月、「自転車は”車両”であり、通行環境の整備が必要」と通達されています。
つまり、自転車は車道の路肩を走行することになりますが、従来のL型街渠では自転車が走行しづらい構造になっています。都市型側溝(自転車道対応)は、そんなL型街渠の問題点を解決します。

L型街渠との比較

【左】L型街渠と【右】都市型側溝~UGHS~












1.横断勾配
L型街渠の横断勾配6%に対し、都市型側溝(自転車道対応)は2%。
道路構造令に準拠しており、走行しやすくなっています。

※道路構造令 第二十四条 2
「歩道または自転車道等には2%を標準として横断勾配を附するものとする」

2.通水幅
L型街渠は通行幅が1メートル必要で、雨天時には雨がたまり走行しづらいですが、
都市型側溝(自転車道対応)は、スリットで連続集水します。
ゲリラ豪雨でも、エプロンに水がたまりません。
また、スリットは端部にあるためロードバイクでも安心です。

3.グレーチング
L型街渠はグレーチングが20メートルに1箇所あり、グレーチング上を走行すると雨天時は特に滑りやすく危険でした。
都市型側溝(自転車道対応)のグレーチングは幅が狭いため、グレーチングの上を走行しません。
また、都市型側溝の表面は滑り止め加工(ファインステップ)が施されており、雨天時でも滑らず安心して走行できます。

4.エプロン幅
L型街渠のエプロンと舗装の境界は、段差があり走行しづらい環境です。
都市型側溝(自転車道対応)はエプロンが狭いため、通行帯が広く段差を走行しません。
また、アングルを使用することでエプロンゼロも可能です。

バリアフリー

集水用のグレーチングが必要ないうえ、15mmのスリットも歩車道境界ブロックのすぐ横にあるため、路肩を自転車道として安全に利用できます。

 

ファインステップ加工

つまずかない!すべらない!
「ファインステップ加工」にも、対応可能です。

特徴

ファインステップ加工を施した側溝の上面は、雨の日の歩行のスリップもなく、スリップ防止突起によるつまづきもなく、安心・安全・快適に歩行できます。

 

開発経緯

きれいなコンクリート製品の表面を降雨時に歩行した場合に滑ってしまうことがあり、表面に「突起」や「くぼみ」を設ける対策がとられてきました。ところが、この「突起」によってかえってつまづくという事故が起こるなど、新たな問題も発生していました。
これらを解決するために、表面の微細なテクスチャーのみですべり抵抗値を最適値に引き上げたものが「ファインステップ」です。側溝上面に快適な歩行性を実現しました。

 

 

最適な滑り抵抗値(CSR値)

ファインステップ加工品は(財)全国タイル検査協会・技術協会でおこなった降雨時の屋外を想定した耐滑り性試験において、スリップもつまづきも無い「かなり安全である」とされる最適なCSR値(滑り抵抗値)を示しました。


※「都市型側溝/SHAPEUPSLIT/シェイプアップスリット」及び「ファインステップ」はゴトウコンクリート株式会社の登録商標です。

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