側溝・溝蓋ブログ
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2026.01.16
側溝蓋の破損は「アゴ」の状態に注意
側溝蓋が破損する主な理由には、側溝の上を車両が通行する頻度が高い事や、大型車両の走行による過重負荷などがあります。ただ、壊れた側溝蓋を新品に入替えてもすぐに壊れてしまうという場合、側溝蓋だけではなく「側溝本体」にも原因があるかもしれません。
側溝本体の「アゴ」の破損
上記画像は一般的な側溝の断面図です。赤丸の部分が「アゴ」や「蓋掛かり」などと呼ばれ、側溝蓋が乗ります。実は、車の往来などで蓄積したダメージは蓋だけではなくこのアゴにも影響を及ぼしているのです。実例を見てみましょう。


このように、蓋を開けてみるとアゴの部分が破損、欠落しているケースがあります。「一部が欠落しているだけなら側溝蓋を掛ける事は可能では?」と思われるかもしれませんが、実は思ったよりも大きな問題なのです。アゴが一部欠落していると、側溝蓋を新品にしたとしても、掛かっている側溝蓋のバランスが崩れ、車が乗った際にシーソーのように「ガタガタ」と動いてしまい、その繰り返しにより側溝蓋にひび割れや破損などが起きやすくなってしまいます。それだけではなく、側溝がガタガタと動く衝撃で側溝本体を更に破損・劣化していきますので悪循環になってしまいます。
重要なのは「アゴ」の補修
側溝蓋を入替えるのであれば、その蓋がすぐに壊れてしまうリスクを抑える為にも「アゴ」の補習を行う事が大切です。こうする事で安全快適な道路に生まれ変わります。
側溝の問題でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非参考にして頂ければ幸いです。
ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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