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お知らせ
この度、山梨県南アルプス市にワイナリーを構える御勅使川ワイナリー様に、弊社のまゆ型コンクリートタンクを御導入いただきました。
御勅使川ワイナリー様は、一般家庭から船舶、工場、医療施設まで、さまざまな場所で活躍する「バルブ」を開発・製造している「株式会社宮入バルブ製作所」のアグリ事業部が運営するワイナリーです。
その工業技術を活かし、ワイン醸造設備の自社開発も行われています。

そして今回納品させて頂いたまゆ型コンクリートタンクにも、宮入バルブ製作所製のサンプルコック・上吞口・下吞口を取り付けていただきました。
また、今回ご導入いただいたサイドマンホール付き500Lタイプ(WT-500R)には、弊社の新ブランド「郷(さと)」を御採用いただいております。
「郷」は水や石、貝の粉末など、その土地ならではの素材をコンクリートタンクの材料に練り込むことで、醸造設備そのものに「地域の物語」という新たな価値を加えるブランドです。

今回は、御勅使川の水を使用して製造しており、この土地ならではの風土や物語を映し出す一基となっています。
御勅使川ワイナリーでは、自社畑でブドウ栽培から醸造設備の開発までを一貫して手がけ、品質と技術の両面で妥協のないワイン造りを追及されています。
そのワイン造りに、微力ながら関わらせていただけた事を大変嬉しく思います。

今回納品させていただいた弊社のまゆ型コンクリートタンクから、どのようなワインが産まれるのか、私達も今から楽しみにしております。
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