世界遺産 韮山反射炉のすぐ前の県道にて都市型側溝が活躍しています。 2015年にユネスコの世界遺産に登録された伊豆の国市にあります韮山反射炉。そこへ繋がる県道132号線(韮山反射炉線)にて都市型側溝が採用されました。 スリット式で製品幅も狭いため景観にもバッチリ配慮しており、雨天時の水溜り対策や側溝内の清掃が不要など管理面でもお役に立っています。 皆さんも観光で行かれた際は都市型側溝にも注目してみてください。