静岡県浜松市にある西伊場一条公園にて、都市型可変側溝が採用された現場です。 自転車通行整備などで活躍している「自転車に優しい側溝」に似た、路面への露出幅がとても狭いタイプの頂板を採用しております。 ここでは自転車通行配慮ではなく、側溝のコンクリート面をなるべく見せない景観配慮の一環として採用されております。